ゲームのいろいろ懐かしい話をいろいろ

昨日は、skypeボイスチャットにテキストのチャットという、チャットばかりの一日だった。ボイスチャットではookamiさんと話をし、日頃のグチや社会福祉の制度の地域格差みたいなことから始まって、最終的には「思ひ出のゲエム」みたいな話になってた。その時にナムコのスペオペの歴史を総まとめにしたゲーム(開発が頓挫したっぽい)の話を聞いたわけですが、なんというかもったいない話だなぁって感じた。
テキストの方はいつものごとくダラチャット。これは気が向いたら話しかける感じがゆるくていいなぁ。生活のグチや携帯かえたいなーとか、そんな話を延々してた。
失業して、ひきこもっていると、社会とのつながりというか人とのつながりが薄く感じるようになるので、こういう接点があると「あ、僕はひとりじゃないんだよね」とアタリマエといえばアタリマエのことに気づいたりする。