労基署から呼び出し。

労基署から電話があり、「先方の言い分とはかなり異なるので、一度来て欲しい」とのことなので、労基署にいって、話を聞く。先方は僕が会社に残していったものから「福田は社内で別のビジネスをしていた」なんてことを言い始める始末。まあ、どんなビジネスを想像しているかは知らないが、社内の業務に必要な名刺を作成するために、自分が持っている名刺関係の資料を、デザインの参考のために持ち込んでいたり、当初試験的に更新していたブログのネタに持ってきた本、さらには時間を節約するために自分が制作したものを二次使用して会社のホームページを作った際の履歴などを根拠にしているっぽい。あと、自宅から持ち込んだメモ用紙とか。そんなものを根拠に、別のビジネスをしていたということだそうです。それらのものを見せていただいたあとに労基署の方に事情を話したわけですが、まあ、納得はしてくれないだろうね。それは仕方がない。
この話は、やっぱり別の方法で解決するしかないんでしょうね。