社会福祉協議会に行ってきた。

年越しの資金が心もとなかったので、福祉関係で支援してくれそうなところを探したところ、社会福祉協議会というところが、保証人なしで少額(しかもほとんど金利がない)の融資をしてくれるそうなので訪ねてみる。話によると、僕のような場合は、最初の失業給付までのつなぎとして利用するケースになり、僕の場合はそれではあまり意味がないので、別の融資制度(福祉金庫貸付制度というものらしい)を担当の方に進められました。金額はかなり落ちましたが、保証人なして融資を受けることができそうです(結果は審査のあとになるので、実際のところはまだわかりませんが)。現在亜での経緯や状況などを担当の方に話したら、「それはひどい話だねぇ」と、かなり同情されました。
それで、必要になる書類の作成のために、民生委員の方のところに印鑑をもらいに行ったんですが、そこでもありがたい言葉をいただいて、「今ははきついけど、頑張んなきゃな」という気持ちになりました。