骨髄バンクのドナー登録をした。

嫁さんからは若干反対されたんだけど、結局登録してしまった。
僕が献血したり臓器移植のドナー登録をしていることって、「使えるものは使えばいいじゃん?」くらいの意味しかないので、あまり深く考えていないんですね。だから嫁さんに「ちゃんと調べてみた?」というやんわりとした抵抗を受けたときは、ちょっと驚いた。
実際、その機会がくるかどうかってのは解らないけど、僕が提供したリソースで、僕よりマシな生き方をしてくれるのであれば、それでいいんじゃないかと思うわけです。